BB栽培初心者の「はむ」がゆるーりとお送りするブログです。
ブルーベリー以外の記事が多いのもご愛嬌(´∀`)
※画像の表示が小さいですが、クリックで拡大しますのでじっくり見てやってください♪
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はむ
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2006年の夏にティフブルーを買ってからあれよあれよという間にBBにはまってしまいました。
まだまだまだまだ素人ですが、どうぞよろしくしてやってください。
from 東京
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本日4つ目の記事です。
よく100円ショップとかで「水も土もいらない植物! エアプランツ!」って売られていますよね。
写真のやつは100円ショップじゃなくてちゃんとしたお店のものですよ。
ちなみにエアプランツというのは俗称で、正式名は「チランジア」です。
売り文句の中にある水がいらないというのは言い過ぎですが、月に4,5回のソーキング(株全体を水に数時間浸すこと)をやる以外には水をやらなくていいので、まぁ果樹よりはいらないですかね(笑)
写真の株の真ん中から出ているのは花芽ですよ!
チランジアはなかなか花が咲かないと聞いたことがあるのですが、もらってきた段階で花芽がついているのはラッキーでした。
でも通常咲くのが初夏って聞いたんで、温室育ちだったんでしょう。
室内においてはおきますが…大丈夫でしょうか…
今日で急に育てる植物のジャンルが増えてしまいました(笑)
よく100円ショップとかで「水も土もいらない植物! エアプランツ!」って売られていますよね。
写真のやつは100円ショップじゃなくてちゃんとしたお店のものですよ。
ちなみにエアプランツというのは俗称で、正式名は「チランジア」です。
売り文句の中にある水がいらないというのは言い過ぎですが、月に4,5回のソーキング(株全体を水に数時間浸すこと)をやる以外には水をやらなくていいので、まぁ果樹よりはいらないですかね(笑)
写真の株の真ん中から出ているのは花芽ですよ!
チランジアはなかなか花が咲かないと聞いたことがあるのですが、もらってきた段階で花芽がついているのはラッキーでした。
でも通常咲くのが初夏って聞いたんで、温室育ちだったんでしょう。
室内においてはおきますが…大丈夫でしょうか…
今日で急に育てる植物のジャンルが増えてしまいました(笑)
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先日休みを利用して小石川後楽園に行ってきました。
小石川後楽園は特別史跡と特別名勝の両方に指定されている珍しい庭園です。
後学のためにと思って東京の日本庭園巡りをする最初のターゲットです(笑
写真を撮ってきたのでいくつか紹介させてもらいます。
この写真は入り口の真正面にある枝垂桜です。枝の広がり具合が素晴らしいですね。
ただ芽は多少膨らんではいるものの、今の時期はただの枯れ枝です。
もっと時期をずらせば素敵な景色が見れたんでしょうが、そうすると人が多すぎてゆっくり園内散策もできないでしょうから…orz
次に見えてくるのが蓬莱島という小島ですね。
池のど真ん中にあります。
そもそも小石川後楽園は池泉(チセン)回遊式庭園といって、池を中心に見てまわれるようにつくられた庭園ですので、池にメインになるものが置かれたのかもしれません。
後ろのビルが邪魔ですね。
今の時期でもそれなりに人がいたのは、この梅林ゾーンの梅が満開だったからだと思います。
他のエリアにはほとんど梅がなく、1カ所に固めてあるのでインパクトが強いです。
種類も豊富でかなり目を楽しませてくれました。
ここは花菖蒲用の田んぼらしいですが、今は工事してました。
夏に向けての整備でしょうか。
右置くに少し写っているのは藤棚なんですが、この棚の高さは80cm程しかなく、人が下で休んだりするように作られてはおらず、完全に藤のための藤棚です(笑
花は垂れるのではなく、上向きに付くらしいですよ。
また咲く時期に行ってみたいです。
フラフラ歩いているとどこからともなく悲鳴が聞こえてきてびっくりしたのですが、遊園地の後楽園がすぐ近くにあったんですね。
ジェットコースターから聞こえる悲鳴でした(笑
ここが都会の真ん中なんて忘れるくらいの場所なので、現実に引き戻された感じでした。
そして最後に見たのが一本松です。
まだ雪吊りしてますが、東京には必要ないものですね。きっと季節の風物詩として毎年やっているのでしょう。
雪吊りも立派ですが、この松も立派でした。後ろのビルにも負けてません!
花の時期ではなかったですが、それでも中々楽しむことができました。
さすが史跡名勝ダブル受賞なだけはあります(笑
皆さんも機会があれば行ってみてください。
小石川後楽園は特別史跡と特別名勝の両方に指定されている珍しい庭園です。
後学のためにと思って東京の日本庭園巡りをする最初のターゲットです(笑
写真を撮ってきたのでいくつか紹介させてもらいます。
この写真は入り口の真正面にある枝垂桜です。枝の広がり具合が素晴らしいですね。
ただ芽は多少膨らんではいるものの、今の時期はただの枯れ枝です。
もっと時期をずらせば素敵な景色が見れたんでしょうが、そうすると人が多すぎてゆっくり園内散策もできないでしょうから…orz
次に見えてくるのが蓬莱島という小島ですね。
池のど真ん中にあります。
そもそも小石川後楽園は池泉(チセン)回遊式庭園といって、池を中心に見てまわれるようにつくられた庭園ですので、池にメインになるものが置かれたのかもしれません。
後ろのビルが邪魔ですね。
今の時期でもそれなりに人がいたのは、この梅林ゾーンの梅が満開だったからだと思います。
他のエリアにはほとんど梅がなく、1カ所に固めてあるのでインパクトが強いです。
種類も豊富でかなり目を楽しませてくれました。
ここは花菖蒲用の田んぼらしいですが、今は工事してました。
夏に向けての整備でしょうか。
右置くに少し写っているのは藤棚なんですが、この棚の高さは80cm程しかなく、人が下で休んだりするように作られてはおらず、完全に藤のための藤棚です(笑
花は垂れるのではなく、上向きに付くらしいですよ。
また咲く時期に行ってみたいです。
フラフラ歩いているとどこからともなく悲鳴が聞こえてきてびっくりしたのですが、遊園地の後楽園がすぐ近くにあったんですね。
ジェットコースターから聞こえる悲鳴でした(笑
ここが都会の真ん中なんて忘れるくらいの場所なので、現実に引き戻された感じでした。
そして最後に見たのが一本松です。
まだ雪吊りしてますが、東京には必要ないものですね。きっと季節の風物詩として毎年やっているのでしょう。
雪吊りも立派ですが、この松も立派でした。後ろのビルにも負けてません!
花の時期ではなかったですが、それでも中々楽しむことができました。
さすが史跡名勝ダブル受賞なだけはあります(笑
皆さんも機会があれば行ってみてください。
ネタがないので果樹とはまったく関係ありませんが、私の大好きな函館の写真を2枚ほど載せたいと思います。
私の祖母が函館に住んでいるため、毎年夏に行くのが習慣になっています。
1年に1度の小旅行といったところでしょうか。
その際に1人で路面電車やバスを使って歩き回るのが楽しみです。
この写真は立待岬です。
元自殺の名所らしいです(;´Д`)でも眺めは最高!
ここにはハマナスが群集で植えられており、赤い実がキレイなのですが触ろうとするとトゲにやられますよ(笑
次は函館山です。
ただ函館山といってもあの有名な景色じゃなくて、展望台のとなりの頂上にある千畳敷という場所の風景です。
これは函館山が戦略基地となっていた時代の遺跡で、かなりわかりにく場所にありますが、ふらふら歩いてたら見つかりました(笑
人は誰一人いなくて、周りは笹などが風に揺られ、目の前には遺跡。なんだか不思議な気持ちになりました。
展望台からの眺めとはひと味違った風景が楽しめますよ!
と、まだまだあるんですが長くなってもしかたないのでこのへんで。
私の祖母が函館に住んでいるため、毎年夏に行くのが習慣になっています。
1年に1度の小旅行といったところでしょうか。
その際に1人で路面電車やバスを使って歩き回るのが楽しみです。
この写真は立待岬です。
元自殺の名所らしいです(;´Д`)でも眺めは最高!
ここにはハマナスが群集で植えられており、赤い実がキレイなのですが触ろうとするとトゲにやられますよ(笑
次は函館山です。
ただ函館山といってもあの有名な景色じゃなくて、展望台のとなりの頂上にある千畳敷という場所の風景です。
これは函館山が戦略基地となっていた時代の遺跡で、かなりわかりにく場所にありますが、ふらふら歩いてたら見つかりました(笑
人は誰一人いなくて、周りは笹などが風に揺られ、目の前には遺跡。なんだか不思議な気持ちになりました。
展望台からの眺めとはひと味違った風景が楽しめますよ!
と、まだまだあるんですが長くなってもしかたないのでこのへんで。