忍者ブログ
BB栽培初心者の「はむ」がゆるーりとお送りするブログです。 ブルーベリー以外の記事が多いのもご愛嬌(´∀`)  ※画像の表示が小さいですが、クリックで拡大しますのでじっくり見てやってください♪
カウンター
プロフィール
HN:
はむ
性別:
男性
自己紹介:
2006年の夏にティフブルーを買ってからあれよあれよという間にBBにはまってしまいました。
まだまだまだまだ素人ですが、どうぞよろしくしてやってください。
from 東京
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
なえぎ
メール
連絡はこちら↓からどうぞ ☆を@に変えてくださいね。
majidesuka1017☆yahoo.co.jp
最新CM
[03/02 ジャボ友]
[02/26 かいづ]
[02/23 かみゅ]
[01/01 きくち]
[01/01 かいづ]
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
フリーエリア

フリーエリア

[45]  [46]  [47]  [48]  [49]  [50]  [51]  [52]  [53]  [54]  [55
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

1月中の更新の少なさに自分で落ち込んでます…
冬ってこんなにもネタが少ないのですね。みなさん更新が頻繁で尊敬してしまいます。

今日はうちで育てているアカマツ(たぶん)のことです。
これって書いたことありましたっけ?ないですよね?

この苗はうちにあるホワイトカラントの鉢に実生で生えていたものです。
始めのうちはなんだかわからなかったんですが、少し放置してみてみると「おぉ、松だ!」
とわかるくらいにまで成長してました。
なんとなくですが、まだ育てております。実生は愛着わきますね(笑

このまま順調に育つようなら自家製盆栽にでもしてみたいなぁとワクワクしてます。

拍手[0回]

PR
今日は久しぶりに植え替えをしました。
かなり寒かったのでピートモスを混ぜる時はシャベルでずっとこねてました…
手でこねるより何倍も時間かかりますね。

んで、植え替えたのはブルーシャワーです。
鉢から抜いてみて根鉢をよく見ると…何かが通った形跡が…

これはミミズでしょうか?
なんにもいなかったのでどこかに引っ越したのでしょうが、少し心配です。

ちなみに上はこんな感じ↓。

樹形は私としては好きなのですが、少し傾いていたので修正して植えました。

もうひと鉢くらいやりたかったのですが寒いのが大の苦手なのでやめてしまいました(笑

拍手[0回]




最近は寒くてあまり作業をしていないのでネタがなくて困ります。
皆さんが毎日記事を書いてるのが素晴らしすぎです !

というわけで外に出て無理矢理ネタを見つけてきました(笑

紅葉の写真です。
右から「サウスランド」「おおつぶ☆」「ブルージェム」です。

サウスランドの紅葉はやわらかい感じの(ブルームのせいかな?)紅葉で結構好きですね。暗色系よりはいいかなぁといったところ。

おおつぶ☆は真っ赤できれいです。今年のあまつぶ、おおつぶは幼いせいか少し葉っぱが薄かったです。今年はしっかりした葉が出てくれると嬉しいです。

ブルージェムはなんか気持ち悪い葉を選んできました(笑
うちのブルージェムの樹形が今のことろかなーり悪いです。
開帳性の極みみたいな感じになってます。上に伸びる枝がありません……
ちょっと上に伸びるように誘引してみます。

拍手[0回]

今日確認したところ、1年生のバークレーがお逝きなってました。
加湿が原因かなと思います。

頂きものだったのですが、同じ方からので枯死したのはこれで2鉢目です。
その方の環境とうちの環境になじめなかったのかもしれませんね。

まぁプラスに考えてスペースがあいた、というふうに考えておきます(笑

拍手[0回]

2日分ほど明けましておめでとうございます!

もう寒くてなにもする気にならなかったのは秘密です。

でもそろそろ庭のBBとか色んな鉢の手入れをしないとなぁと思っております。
明日は植え替えでもします。

きっとピートモスを水と混ぜるの寒いんだろうなぁと想像ですでに後悔ぎみですが(笑


まだブログを始めてあんまりたっていませんが、3日坊主にならなかったのは皆様が見てくれたおかげです。

本年もよろしくお願いいたします!

拍手[0回]

<< 前のページ | | 次のページ >>
Copyright(C) はむ All Rights Reserved.  | 忍者ブログ * [PR]
 |  blogdesigned by 物見遊山